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一般財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センターのWEBサイトに寄稿記事が公開されました

一般財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センターのWEBサイトに弊社代表 江田健二の寄稿記事が公開されました。
公開日:2023年10月11日

 

ヒートポンプの技術は、省エネルギーで環境にやさしいという特徴を持ち、長い間、研究・開発が進めらてきました。日本では、少しずつ普及が進んでいましたが、日本以外ではあまり拡がっていないという現状がありました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー問題をきっかけに、エネルギーの安定供給の重要性や再生可能エネルギー、エネルギー効率のよい技術への関心が高まり、ヒートポンプ製品が注目されるようになりました。
記事は、筆者が20代のころに足繁く通った路地裏の餃子屋が、今では行列が絶えない店となったことの紹介から始まります。餃子屋とヒートポンプは、一見関連性がないように思えますが、実は深い共通点がることに触れています。その共通点とは、「絶品」であり、今こそ、ヒートポンプの良さを消費者に積極的に伝えていく絶好のタイミングであると論じ、ヒートポンプ技術の特徴や製品のマーケティングの方法などを具体的に伝えています。

 

一般財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター
knowledgeable opinion No.1
調和の絶品 餃子とヒートポンプが人々を魅了する力
 RAUL株式会社 代表 江田健二
 1.1軒の餃子屋
 2.世界から注目が集まるヒートポンプ技術
 3.技術が優れているだけでは不十分
 4.「実は、私、詳しんですよ」
 5.時代の流れを活用していく
 

 

こちらからお読みいただけます。
https://www.hptcj.or.jp/tabid/2164/Default.aspx