講演依頼
- セミナー・イベント・研修のご依頼について
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電力ビジネスは、これから10年から20年という歳月をかけて、デジタル化が進みます。その中で、ＩｏＴ、ロボット、ドローン、ＡＩ、ブロックチェーンといったテクノロジーと融合します。また、「エネルギーにおけるデジタル化」は、エネルギー業界を超えて、新しいビジネスマーケットを創り出す可能性があります。
弊社は、環境・エネルギー×デジタル分野のコンサルティング事業を提供し、年間200社ほどの企業にエネルギーを最適化する方法や、国際的イニシアチブ参加のアドバイスをしています。
また、代表・江田健二は、「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすくつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に、執筆や講演活動などを行っています。
講演では、環境・エネルギーとデジタルの専門家の「ビジネスの視点」から「エネルギー×デジタル」を中心とした最新の情報を提供させていただきます。
代表取締役 江田 健二 Kenji Eda
役職：
・エネルギーデジタル戦略アドバイザー
・一般社団法人エネルギー情報センター 理事
・一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 理事
・ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー
1977年生まれ、富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。東京大学EMP終了。アクセンチュア株式会社に入社。エネルギー／化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカー等のプロジェクト等に参画。2005年同社を退社後、 ITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、RAUL株式会社を設立。一般社団法人エネルギー情報センター理事等を務めている。Yahooニュース公式コメンテーター。オンライン番組「プロジェクトE～エネルギーDX・GX時代を切り開く」パーソナリティ。
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執筆書籍
ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素
本書では、脱炭素の切り札として今注目を集めている水素を実際に利用している現場の取り組みや、工場における化石燃料を使わない生産工程等、具体的な対策などを事例に用いて、"化石燃料が使えなくなる前に行うべき取り組み"をテーマに、ビジネス面と技術面、両面から考察します。
図解即戦力 電力・ガス業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
生活・産業のインフラとして安定した需要があり、就業先として人気なのが電力・ガス業界です。この一冊で、国民生活を支える電力・ガスはこれからも安全で安定に供給され続けるのか、業界のしくみと仕事、そして将来の展望がわかります。
実務 太陽光パネル循環型ビジネス
これから日本全国で太陽光パネルのリユース、リサイクル、廃棄が盛んになり、日本だけでも３億枚に及びます。まさに、太陽光パネル大量廃棄時代。本書は、太陽光パネル廃棄の現状と課題、そしてビジネスチャンスがわかる一冊です。
2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな！
世界の富豪は、どこに投資しはじめているか？ 脱炭素は他人事ではない。今後、日本企業に吹き荒れる逆風とチャンスを明快に説く！
【書籍インタビュー記事】
もはや他人事ではない！ 著者が語る、ビジネスと「脱炭素」
2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来: ウィズコロナ時代に拡大する20兆円市場に注目せよ！
本書は蓄電池というキーワードを通して、今、大きな変革の時代を迎えている「電力・エネルギービジネス＆産業」と「蓄電池が関わる新たな市場」の現状・将来展望について、著者独自の視点で解説しています。
「脱炭素化」はとまらない! ー未来を描くビジネスのヒントー
エネルギー・環境分野に携わるビジネスマンへのメッセージ。「脱炭素化」はなぜ必要か?どう取り組めばいいのか?そのヒントを紹介します。
IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020
エネルギービジネスは、インフラ産業から情報サービス産業へ。Google、Amazonと戦う未来がやってくる!本書は、エネルギービジネスの更なる可能性について解説し、これから挑戦すべき事業として「情報・サービス産業」を提案した書籍です。
世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス
本書は、ビジネスマン向けの内容であり、ブロックチェーンのおかげで「何が実現できるようになるのか」の理解に重きを置いた一冊です。世界の50以上のエネルギービジネスにおけるブロックチェーン活用事例が掲載されており、本書はそれら具体例から未来を予見しています。
- 主な講演タイトル
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・今こそ知りたい！脱炭素経営 ～世界の潮流と日本の取り組みから考える これからの脱炭素社会とは？～
・GX 基本の「き」を学ぶ 今更聞けない中小企業のGX
・エネルギー価格高騰時代のコスト削減、ビジネスチャンス
・SDGsとエネルギー問題を考える ～今こそ知りたい！脱炭素社会～
・蓄電池が生み出すビジネスチャンス 〜蓄電池×Ｘ（Something）〜
※講演会・セミナー等の主旨に応じて柔軟に調整いたします。
- 講演テーマ
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脱炭素・カーボンニュートラル・GX
・脱炭素の世界的な潮流と日本の現状
・脱炭素とお金の流れ
・企業の脱炭素経営
・企業のGX（グリーントランスフォーメーション）への取り組み
・気候変動とエネルギー問題
・SDGsの概略
・SDGsにおけるエネルギー分野の重要性
・環境負荷の低減をめざした地域のエネルギーマネジメント
エネルギー価格高騰と業界の最新動向
・エネルギー価格高騰の背景
・エネルギー価格高騰時代のビジネスチャンス
・コロナ禍以降のエネルギー業界
・国内のエネルギー業界のこれまでとこれから
・エネルギー業界を取り巻く事業環境と課題
デジタル化がもたらす未来
・グリーントランスフォーメーション（GX）、デジタルトランスフォーメーション（DX）
・エネルギー分野におけるデジタル技術（ＩｏＴ、センシング、ＡＩ、クラウド、５Ｇ、EV、蓄電池等）
・国内外の先進企業の最新事例
・太陽光・蓄電池・EVの最新活用事例
・脱炭素とデジタルテクノロジー
・ブロックチェーン・HEMSなどの技術活用
・サービスの多様化・市場活性化
・日本企業の海外進出
コスト削減
・創省蓄エネによるコスト削減
・電力会社切り替えによるコスト削減
・コスト削減の最新事例
電力・ガス自由化
・電力・ガス自由化の現状
・世界の電力・ガス自由化状況
・自由化によるビジネスチャンスの広がり
・料金プランの特徴・変遷
・参入企業の特徴・事業戦略や新規取り組み
・差別化に向けた各種事業・マーケティングの試み
・RE100、SBTへの取り組み
エネルギービジネス
・ビジネスモデルの紹介
・電力・ガス会社が取り組むべきこと
・エネルギー周辺企業が取り組むべきこと
発電所・再生可能エネルギー
・化石燃料と再生可能エネルギー
・再生可能エネルギーとエネルギー自由化
・再エネ発電所のメンテナンス
環境金融
・ESG投資における潮流
・SDGsと金融の取り組み
エネルギー関連の入門講座
・太陽光発電
・蓄電池
・脱炭素
・再生可能エネルギー
・電力・ガス自由化
一般の方向け
・エネルギーの過去・現在・未来（小学生向け）
・エネルギー価格高騰の原因と暮らしへの影響
・家庭でできる節電・省エネ術
- 講演実績
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国や地方自治体や各種業界団体の基調講演、企業様の社内研修会、小中学校での特別授業等、幅広く対応しております。
・内閣府
・中小企業庁
・東京都庁
・神奈川県庁
・北海道庁
・米国大使館・商務部
・全国中小企業団体中央会
・鹿児島県中小企業団体中央会
・東京商工会議所
・大阪商工会議所
・石川県商工会連合会
・中越地区環境保全協議会
・公益財団法人新産業創造研究機構
・公益財団法人石川県産業創出支援機構
・一般社団法人日本能率協会
・一般社団法人日本産業機械工業会
・株式会社経済産業新報社
・株式会社新社会システム総合研究所
・株式会社日本ビジネス出版
・株式会社博報堂
・株式会社東芝
・武蔵野市立境南小学校
他多数最新のイベント・セミナー出演情報はこちら
- 費用
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企業、団体での講演会・セミナー 10～20万円（税別） 行政主催の市民向け講演会・セミナー 5万円（税別） 上記以外の企業や組織向けに特別プログラムによる研修・勉強会
例）短時間研修（2時間）20万円程度
半日研修（4時間）30万円程度
1日研修（8時間）50万円程度
※プログラムへのご要望をヒアリングしてからのお見積りとなります。
※トークイベント、パネルディスカッションのファシリテーター、ワークショップの講師等も対応可能です。内容によって費用が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
※詳細な個別調査が必要な場合は、別途費用が発生する場合がございます。その他費用等
・会場までの往復交通費、宿泊を必要とする場合は宿泊費を別途ご負担いただきますので予めご了承ください。
（交通費は、弊社最寄り駅である新宿御苑前駅からの費用となります。）
・講習会受講者の募集と会場ご手配、PC、プロジェクター、当日の資料の印刷（事前に資料データはお渡しいたします）のご用意につきましては、主催者様にてお願いいたします。
- お問い合わせは、下記よりお気軽にお寄せくださいませ
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※お問い合わせ後、1週間以内にご連絡を差し上げます。開催日程やご希望の講演テーマがございましたら、お問い合わせの際にご記入いただけましたら、内容・スケジュールも合わせて確認させていただきます。
※正式な講演依頼は、開催予定日の2週間前までにお願いします。
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03-6411-0858