地球温暖化7月号に紹介されました
日報ビジネス株式会社発行の「地球温暖化7月号」誌上に弊社代表・江田の記事が紹介されました。
記事内容:FIT買取期間終了はエネルギー変革の黒船となるのか
2009年11月に始まった余剰電力買取期間が2019年以降順次終了し、住宅用の太陽光発電は、
2020年には230万世帯の買取期間が終了します。
それにより、新たに純国産の再エネが2.2GW誕生することになります。
2019年11月以降はどうなるのか、蓄電池やEVの普及が飛躍的に進むことで新たな経済活性化につながったり、
余剰電力の販売・買取による新たなビジネスが誕生したりなど、FIT買取期間終了に伴い、
エネルギーの劇的な変化が予想されます。
新たなエネルギー時代の幕開けを様々な角度から解説しています。
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